【住まいの知恵】模様替えのポイント

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気分転換に模様替え。生活スタイルが変わったから模様替え。動機は何であれ、模様替えには計画性が大切です。時間と予算にゆとりがある時に、思い切ってトライしてみましょう。


スケジュール

1.検討

何をどう変えたいのか、不便なところや変えたいポイントを整理してみましょう。さまざまな視点で部屋の中を見渡してみてください。
必要なものと不要なものを分別することができます。

2.処分と整理

あまり使っていないものや、検討した結果これから使わないだろうものは、処分しましょう。
ものが多すぎるようでは、新たなイメージは作れません。また、とっておきたいものはきちんと収納しましょう。

3.スタイル決定

部屋をどんなスタイルにするか決めます。雑誌やインテリアショップなどが参考になります。
大まかに分類すると、アジアン、カントリー、クラッシック、シンプル、ナチュラル、ミッドセンチュリー、モダン、和風などのスタイルがあります。

4.予算決定

予算によって模様替えの規模が決まります。お金は使わずに家具などの配置だけを変えるのか、手軽なアイテムを購入するだけにとどめるのか、大型の家具まで買い替え、本格的にイメチェンするのか。

準備

リストの作成

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現在の部屋がどんな状況なのか、壁や床、家具などの素材や色をリストにします。リストを見て「そのまま使うもの」「買い換えるもの」「新しく買い足すもの」の3つに分類します。
間取り図でシミュレーション
大きな家具を動かすのは大変ですし、買い足す家具の配置や使い勝手などもシミュレーションで確認した方が確かです。
イメージだけで置いてみたら、意外に動線が混乱したり、作りたいスタイルが壊れたり、ということもあります。


採寸

そのために大切なのは、間取り図と採寸です。入居時の間取り図をまず用意しましょう。
次に家具の大きさを測ります。不整形の家具なら、一番出っ張っているところを基準に採寸します。窓枠、部屋の梁なども採寸しておいてください。カーテンや家具などを買い足すときに便利です。
測り終えたら、縮尺を揃えて家具を描き、切り取ったものを間取り図の中においてみます。実際の部屋に近いイメージや動線が理解しやすくなります。

シミュレーションに必要なもの

方眼紙・メジャー・電卓・定規・ハサミ・入居時の間取り図