【住まいの知恵】住まいのあれこれ [裸足×フローリング]

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Huro フローリングの部屋で過ごす時、あなたは・・・素足?靴下?とれともスリッパ?あるサイトが実施したアンケートでは、7割近くが「素足」を支持したそうです。やはり素足の開放感は心地いいものですよね。特にこれからの暑い季節、ヒンヤリ冷たいフローリングを裸足で歩く快感は格別。今回はフローリングの魅力をご紹介します。


なんといっても清潔感!

Huro0rinngu フローリングの魅力は色々ありますが、絨毯や畳に比べると清潔さを保ちやすい点をあげる人が少なくないようです。

食べ物などをこぼしてサッと拭けてお掃除が簡単ですし、気になるダニやハウスダストだって、基本的には掃除機でOK。ペットを飼っている方や、喘息などのアレルギーがある方には、大きな魅力でしょう。


素材いろいろ

フローリングの素材には、大きく分けると、無垢材などの単層と、合板などの複層があります。

表面の加工はさまざまですが、気の風合いをそのままに残したものは足の裏に心地良く、冬場のヒンヤリ感もあまり感じません。

汚れや傷がつきにくい表面加工を施してある床材だと、お子様やペットのいる家庭でも安心です。

汗かきさんはご用心!

Cmx147s 夏場は、フローリングの部屋を裸足で歩き回ると、ちょっとビミョーなことも・・・。足の裏に汗をかいている状態では、床にクッキリと足跡が残ってしまうのです。ふり返るとリビングに足跡がベタベタ!なんてこともありますので、要注意。


裸足で歩くなら・・・

裸足で歩いてもっとも気持ちいいのは、やはり無垢材でしょう。自然な木の感触に、足の裏から癒されます。

針葉樹から広葉樹まで、さまざまな種類の木が床材として利用されています。

【 杉 】  やわらかくて加工しやすいので、家具などにもよく利用されています。時間とともに、黒ずんでくる特徴も。

【パイン】  床材としては代表的な木材ですが、やわらかく傷がつきやすい。またヤニが出る、という欠点もあります。

【ナラ 】  木目が美しく、硬い木。欧米では床材として、もっとも一般的です。

【メイプル】白みがかった淡色。非常に硬く粘りがあるため、傷がつきにくい木材です。高級床材として利用されています。

その他にも、モミ、カリン、チークなど、ラインナップは豊富ですが気になるのはお値段。「無垢材なんか使ったら、いくらかかるの?」

と心配する方もいるかもしれませんが、節目などを細かく気にしなければ、けっこうお安く加工することも可能です。

気になる防音は?

フローリングで一番気になるのが防音です。集落住宅では特に、下階に音が響くのでは・・・と心配される方も多いはず。

最近では、フローリング材の防音材に遮音材に遮音性の高いものが普及しており、それほど心配する必要はなくなっています。