【住まいの知恵】つっぱり棒 収納法

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1208b 住まいのちょっとした空間を収納に使いたい、でも釘を打ったりするのはちょっと・・・。そんな時には「つっぱり棒」の出番です。
壁や柱を傷つけずに、収納のお手伝い。DIYが苦手な人には、特に心強い味方になってくれるアイテムです。


コンビネーションでラクラクおしゃれ♪

ワイヤネットや結束バンド、カーテンなどをつっぱり棒と一緒に使うと便利。
これらの組合せで、簡単におしゃれな収納空間が作れます。

point1 ワイヤネットとS字フック

2本のつっぱり棒の間にワイヤネットを取り付けると、上に物をのせられるだけじゃなく、ネットに引っかけることもできます。
ワイヤネットの取り付けには、結束バンドが便利です。ギュッと締め付けて、余った部分を切り取るだけで大丈夫。ぶら下げには、S字フックがお勧めです。

point2  カーテンでおしゃれに

つっぱり棒にカーテンを取り付けると、収納したものを綺麗に隠す事ができます。
クローゼットとして使える大空間から、小さなトイレの棚まで。インテリアイメージに合わせてカーテン柄を選びましょう。

意外な知恵アレコレ♪

■玄関

1208a つっぱり棒を垂直に設置してネットをつければ、玄関脇収納が誕生します。
スキー板などの大物を立てて収納したり、S字フックを使って子供のボールや玄関小物を片付けることもできます。
また、既存の下駄箱の中に細めのつっぱり棒を渡す、という知恵も。
奥から1/3くらいの位置に設置して、靴のかかとを載せれば、収納力は2倍になります。


■子ども部屋

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ちょっと気を抜くと散らかってしまう子ども部屋。玩具やぬいぐるみの収納には、ハンモック型の収納がお薦めです。2本のつっぱり棒に布を渡してつくります。


取り付けのコツ

便利なつっぱり棒ですが、予想外の大きな力がかかることもあるので、取り付けには注意が必要です。
壁に取り付けるときには、できるだけ下に間柱が通っている部分を選びましょう。
指で軽く壁を叩いて、ゴツゴツと音が変る部分には柱があります。
また、どうしても柱の上に設置できないときには、柱と柱の間に板を渡して、その上につっぱり棒を突けると、壁に掛かる力が分散されるので安心です。