住まいの知恵
  • 投稿日 : 2021年10月04日
  • 更新日 : 2021年10月05日

物の片付け  整理整頓

収納の知恵はさまざま。「必要なものだけを残すのがコツ」
なんてよく言いますが、それでも、片付け方を間違えると、
台無しになってしまいます。何がどこへ行ったのやら。
なんでこんなにゴチャゴチャなの・・。そうならないために、
物の「片付け方」を考えてみましょう。


基本は3パターン

物の片付け方には、色々あってややこしいと思っていませんか?
実は基本的な片付けには、3パターンしかありません。
「つるす」「引き出しに入れる」「棚に入れる」この3つ。
あとは日常生活を思い浮かべてみて、何がどんなところに入っていたら
便利か、あるいは不便かを考えるだけです。

<1> つるす

Lesson.1 「見た目が大事」

「つるす」という片付け方の特徴は、人目に付くこと。壁面などからつるした場合、嫌でも目に入りますよね。ですから、見た目を意識して、色やカタチ、素材の似たものを近くにつるすようにしましょう。

Lesson.2「One by One」

1つのフックには基本的に一つのものだけをつるすようにしましょう。
ハンガーも一本に1着が理想。重ねると下になったものを取り出すのは大変です。

Lesson.3 「揺れない」

フックはキチンと固定できるものを使いましょう。揺れていると、つるすのも、外すのも面倒。結局、ついその辺に置いてしまう。なんてことにもなりかねません。

<2> 引き出しに入れる

Lesson.1「一度全部出す」

整理するためには、中のものを一度全部出してしまうのがコツ。すき間を作って押し込むなんてことをしていると、だんだんゴチャゴチャニなってしまい、ただ押し込んであるのと同じことに。

Lesson.2「重ねない」

物を入れる場合、重ねるのはNGです。衣類などは、高さが揃うようにたたみ、並べていきます。

Lesson3.「細かく仕切る」

引き出しの中は、とにかくものが混じり合いやすいもの。
動かすたびに、衝撃で少しずつずれ、最後はゴチャゴチャになってしまいがち。
牛乳パックなどで仕切りを作っておけば、きれいな状態を保つことができます。

棚に入れる


Lesson.1 「ゾーン別に分類」

まず、棚の高さや位置で、取り出しやすい順にランキングしていきます。
立ったとき、胸の辺りにくる一番取り出しやすい場所をA,その上下をB、足下や
天井近くをCという具合に。


Lesson.2「組み合わせて便利」

スタンド、引き出し、ボックスなどを棚の中に入れて分類することで、より便利に使うことができます。本や紙袋はスタンド、サイズの違うものをまとめたい時はボックス、細かい物を収納した時は、引き出しを使うと、何通りにも使えてとっても便利!

CAUTION
片付けのコツは、ダイエットと同じ。1日でやってしまおうというのは、あまり効果がありません。徐々に片付けていって、継続することが大切。